Aqours First LoveLive! 〜Step! ZERO to ONE〜 1日目

最初にセットリストから。
3時間30分強なので、結構ボリュームがありました。
1.青空Jumping Heart
2.恋になりたいAQUARIUM
(MC)
3.AqoursHEROES
(ドラマパート1)
4.決めたよHand in Hand
5.ダイスキだったらダイジョウブ!
(MC)
6.夢で夜空を照らしたい
(ドラマパート2)
7.元気全開DAY!DAY!DAY!
(MC)
8.夜空はなんでも知ってるの?
9.トリコリコPLEASE!!
(MC)
10.ときめき分類学
11.Strawberry Trapper
(MC)
12.Guilty Night, Guilty Kiss!
(アニメダイジェスト1)
13.未熟DREAMER
14.想いよひとつになれ
(MC)
15.届かない星だとしても
(アニメダイジェスト2)
(13話演劇)
16.MIRAI TICKET
17.君のこころは輝いてるかい?
(アンコール)
18.Pops heartで踊るんだもん!
19.ユメ語るよりユメ歌おう
(MC)
20.Step! ZERO to ONE

1.青空Jumping Heart
青ジャン。アニメ1期(昨日から正式に呼べるのです)OP、いきなり本命曲という感じですね。
沼津イベント、年末の豊洲ライブで公開済ですが、フルバージョンは初めて公開です。
この曲は初めて聞いた時から大好きですね。勢いがあってBメロに憂いがある構成が僕今に近い。
アニメOPだと、モデルがドゥームこと東京ドームがモデルということもあり、μ'sのように、最終的にドームライブが期待されるところですが、
西武プリンスドーム開催が決まりましたね。
完成度は随一の曲ですが、μ'sのキラセン→僕今のように、対になる曲が出来て、恐らくアニメ二期で公開されて、初めて完成するのではと思っています。
それ僕みたいにイメージでもいいんですけどね。
何れにしても、記念すべきフルバージョン公開ですね。
早くBD発売されないかな…

2.恋になりたいAQUARIUM
こちらもいきなり大本命という感じ。
このPVとアニメ一期11話を見ると、曜ちゃんが好きになれます。
コールが楽しい曲ですね。
開始から会場全体が青一色で、参加者みんなで自然に空気を読んでいるのがいいですよね。
【ネタバレ】恋になりたいAQUARIUMのサビはやっぱ「アレ」やるべきなの??【ラブライブ!サンシャイン!!】 | Aqours☆PUNCH!! ~ラブライブ!サンシャイン!!情報サイト~
2番サビのみかん色、もしUO持ち込み可能だったら、
スノハレと同じく定番になったと思うのは自分だけではないはず。
そういえば、どちらも2ndシングルだ。
Cメロのヨーソロードが青一色で素敵。

3.AqoursHEROES
1stカップリング。盛り上がる曲ですよね。
ニコ生の謎ヒーローでおなじみ。
沼津イベント生放送で、肩を組んで踊る振り付けを最初見た時いいなと思いました。

4.決めたよHand in Hand
1期1話挿入歌。
以降、アニメ曲はライブ初お披露目です。ダンスはフルバージョンも初めてですね。
サビの盛り上がりが好き。
アニメPVだと自然にやっているけれど、サビの手の動きがキレッキレですね。
1期1話の2年生曲という意味では、μ'sのススメ枠なんですが、
同級生たちが登場している辺り、2期1話のこれまでのラブライブ!〜ミュージカルver.〜を思い出しますね。

5.ダイスキだったらダイジョウブ!
この曲はラブライブ!作曲のエース、高田暁氏の作品で、
一期3話挿入歌がラブライブ!をシリーズ作品としてみると、如何に重要かわかった上での布陣だと思います。
無印の1期3話の、START:DASH!!を見てラブライブ!にはまった人も多いのではないでしょうか。
ある意味μ's的なテーマの曲ですよね。
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“やってみたい”
動きだした心は まだ迷いをかかえて揺れているよ
それでもスタートしたのは運命かな
気持ちがつながりそうなんだ
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(参考)ラブライブ!1期8話
希「特に理由なんて必要ない。やりたいからやってみる。
本当にやりたいことって、そんな感じに始まるんやない?」
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この曲が終わった時に、2年組がμ'sを意識した台詞を言っていたのは自然かもしれません。
今回のテーマである「0から1へ」の前段階にある曲なんじゃないかと思います。
余談ですが、アニメ3話はダイヤさんが終わった後に一喝してくれたから、3話が締まったと考えていて、
停電復旧の貢献も含めて、影のMVPはダイヤさんだと考えていたりしますw
曲調は、割とアップテンポなですが、
憂いを帯びたBメロからのそれを断ち切るしゅかしゅーのジャンプ。実際に見るとしゅかしゅーの身体能力の高さがヤバい。

6.夢で夜空を照らしたい
色変え曲2。サビはみかん色でワイパーが定着しましたね。
作曲が君ここ、青ジャンの光増ハジメ氏なので、重要な位置づけの曲であるのは間違いありません。
この曲でAqoursが独自路線を確立させた気がします。
アニメでは、この曲でAqoursは最下位かつ0票という惨敗を喫してしまうわけですが、
ランタンの演出と地元補正がそれだけ大きい曲だからかもしれません。

7.元気全開DAY!DAY!DAY!
コールが楽しい曲ですよね。振り付けが結構面白い。
We are CYaRon!に対するI love CYaRon!は、一体感があっていい。
この曲の千歌の挨拶は、こんちかで定着しましたね。これはみんな納得。
MCのしゅかしゅーのふりりんの真似が可愛いなぁ。
そういえば、CYaRon!ジャケットの曜ちゃんはベレー帽キャラだった。
個人的にラブライブ!でベレー帽といえば初期海未ちゃん。
共通点は体育会系かな?

8.夜空はなんでも知ってるの?
センターステージの星空がきれいな曲です。
曜センターだと考えると、歌詞が曜から千歌への想いを表している気がしていいですね。
アニメ11話を思い出します。
Cメロ前間奏のしゅかしゅーのダンスが格好良かった!
静かな曲をダンスで魅せてくれるのは、希のもしもからきっとを想起しますね。

9.トリコリコPLEASE!!
この曲も振り付けが楽しい。ユニット曲のダンスは、1stライブで初お披露目ですからね。
終わりのトリコリコステッキを振るのがお気に入り。
信号機カラー…ソルゲ組かな。
(そちらはブレード色ではありません。上の意味で信号機はギルキスだと気付きました。)
MCのトリコリコリコ〜♪のおかげで、
赤専用の予定だったありしゃブレードで、ピンクの出番があって嬉しい。

10.ときめき分類学
個人的にスルメ曲。二番冒頭からリズムが変わる感じが好き。

11.Strawberry Trapper
盛り上がりがユニット曲随一でしたね。
Aqoursの中でも歌唱力の高いあいきゃん、あいにゃが揃っているので、歌のレベルも抜きん出ています。
無印と併せてユニット曲で一番好きなので、
この時がテンションが一番高くなっていたと思います。幸せな時間でした。
Cメロ前の「ヨハネ召喚」の所の歓声の量が凄かった。
ヘドバンしたり、マイクをスタンドごと持ったり、思いっきり蹴り上げたりと、
パフォーマンスが実にロック。
MC。ヨハネ様のマリー、リリー呼びが本当に好きです。
他は今のところスクフェスのURヨハネ様くらいなので、ライブで見られて感動。
あれだけのパフォーマンスの後に恥ずかしかるのは、
梨子ちゃんのキャラのはずなんだけど、
りきゃこ的に、どうしてもあざと医という言葉が浮かんでしまうw
ガイコツマイクといえば、ロックの象徴みたいなマイクですよね。
(世間的にはNANAで有名ですよね。個人的にはキラ☆キラの椎野きらりですが。
火事の中で、きらりがガイコツマイクを取りに行くシーンが忘れられない。)
ラブライバー的には、ようやくフィギュアが発売される海未UR浴衣編の覚醒後。

12.Guilty Night, Guilty Kiss!
ギルナイ。MCのコールからの盛り上がりが最高でした。
あいきゃんの「Guilty Kiss!」と、りきゃこ・あいにゃの「Guilty Night!」ですね。
最初のあいにゃの投げキッスの歓声が凄かった。
あいきゃんがトロッコで目の前を通ってくれたので、
滅茶苦茶テンションMAXでした!

13.未熟DREAMER
直前のアニメダイジェストの時点で涙腺決壊です。
Aqoursで一番泣ける曲だと思います。
サビの歌詞がすごく可能性に満ち溢れていて好きなんですよね。
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どんな未来かは 誰もまだ知らない
でも楽しくなるはずだよ
みんなとなら 乗りこえられる
これからなんだね お互い頑張ろうよ
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静かな曲調に反して、ダンスは動きが多い気がします。
MC。ダイルビは中の人も大切にしてくれているのが、伝わってくるのがいいですね。
ふりりん「親愛なるお姉ちゃん、ようこそAqoursへ!」
ありしゃ「ありがとうルビィ!」
花火はヨハネが召喚したってくだりが、本当に好きです。

14.想いよひとつになれ
個人的に1日目の白眉です。
まさか、りきゃこがピアノを弾いてくれるとは。
いなくてもさくらピンクを振る気満々でしたけども!
りきゃこはピアノ未経験だとニコ生のどこかで言っていたはずなので、
ライブでピアノを披露してくれると思っていた人は少ないのではないだろうか。
グリッサンドがあるので、3ヶ月の初心者が弾く内容じゃない気がします。
暗譜もしていたので本当にすごい。

そういえば、作曲はユメノトビラ佐伯高志氏で、梨子回である2話・11話と対になっていていいですよね。
ラブライブ!はこういう作曲の配置が、結構多い気がします。
(無印1期のススメ・ノーブラの河田貴央氏や、無印2期のそれ僕・ラブピの黒須克彦氏など)
自分はどうしてもサンシャインと無印を比較しちゃいますけど、
無印1期では11話の挿入歌といえば、ライブ屈指の盛り上がり曲のノーブラですからね。
別ベクトルですが、決して負けてないと思います。
曲の完成度も高いだけに何で8人曲にしちゃったんだろうとは思っていたのです。
しれっとCDで9人曲にしちゃえばいいのにと考えた事もあったんですよね。

考えてみると、Aqoursってμ'sでやってないジャンルの曲をやっているなと思います。
分かりやすい例だとぴっかぴか音頭、ジンとまですよね。
(ジンとまはクリスマス曲らしいクリスマス曲。
スノハレはPVはともかく、クリスマス曲のイメージはないはず。)

何が言いたいかというと、メンバーに欠員が出た時の8人曲は、μ'sはやっていないぞということです!
μ'sの終盤でジョルノが膝の故障で休んでいましたが、こういう曲があればと考えてしまったんですよね。
ラブライバー以外にとっては紅白で8人だったから、9人揃って初めてμ'sという感覚は伝わらないんだろうなぁ。

さて、想いよの話に戻ります。
この曲は梨子ちゃんが歌っていないけれども、
りきゃこがピアノで参加してくれることで、改めてAqoursは9人であることが重要だと感じました。
人の琴線に触れるのは意外性だと思うのですが、
この日、一番のサプライズはこれで間違いないでしょう。
後述する2日目のことも含めて、サンシャイン楽曲で「想いよひとつになれ」は一番好きになったかもしれません。
最後のりきゃこへの「おかえり!」は会場全体の一体感がありましたね。

15.届かない星だとしても
2ndカップリング。曲的にはパンクですよね。
(楽曲のジャンルというか、キラ☆キラ的な意味で。
アナーキーの精神に、ノーフューチャーの精神ですね。)
http://d.hatena.ne.jp/Gaius_Petronius/20090429/p2
この方向性はノーブラに通ずるものがあるのだけど、
μ'sを意識した歌詞が、逆にいえば、μ'sにはなかった曲なので、
違った視点の反骨心があって非常に来るものがあります。
…とライブ前までは色々考えてこの曲を聞いていたんだけど、
ライブで実際に見ると、届星はμ'sに憧れてそれを追いかけるAqoursの曲なので、
あくまで12話までのAqoursのスタンスなのかなと思うようになりました。
この曲の後のアニメダイジェストで、12話の国府津海岸のシーンが出た時に感慨深さがあって、
直前に聖地巡礼してきてよかったなぁと感じました。

16.MIRAI TICKET
13話挿入歌。今回、アニメダイジェストが多めでしたが、
この曲の前に、演劇を絶対やってくれると信じてました。
たまにミュージカルと言われたりしますが、歌ってはいないので、ミュージカルではありません。
あいきゃんの登場シーンは、思わずあいきゃんがどこから出るか探してしまいました。
思ったよりセンターに近かったね!
この演劇は皆テンションがおかしいんですが、梨子・1年生の加入や、8話の0票のところは、
Aqoursが乗り越えて来た苦難を端的に表現していますよね。
なお、3年組の加入は詐称に近い。
君たち3人ともそんなに素直に入ってないでしょと言いたくなりますが、いまはそれさえ笑い話。
最後に円陣シーンを実際にステージ上で見せてくれたのが、
ファン的に嬉しいところではないでしょうか。
構成的に「10!」と叫べる状況を作ってくれたのが嬉しい。
(μ'sの時は特に僕光で10と言うべきかどうかの論争になっていたので。
 個人的には僕光は不要派で他はあってもいいと考えてますが。)
CDで、ロングパージョンが最初聞いた時は、多分にもれず曲の短さに不満があったのですが、
疾走感があっていいと思うようになりました。最後は青一色でワイパーでしたね。
2ndライブツアーでは、アニメ13話で登場した名古屋の日本ガイシホールが会場の一つに決定したので、
聖地巡礼も兼ねて現地でミラチケを聞きたい人は多そうですね。
キャパ的が10,000なので戦争になりそう。
ファンの人数に対して、さんざん少ないと言われた横浜アリーナで17,000人ですからね。

17.君のこころは輝いてるかい?
1stシングルにして始まりの曲ですね。
何度もライブ動画で見た曲ではありますが、
初めて生で見たのも相まって感動しました。
この曲の目玉であるしゅかしゅーの馬跳びが、生で見るとやっぱり凄いですね。
1stシングルとして君ここが発売されてから1年4ヶ月経つので、
考えてみるとAqoursとして積み重なったものも多くなった実感がありますね。
最近、PVを見て気付いたのですが、梨子ちゃんがピアノを弾いているので、
作曲梨子ちゃんの構想は、この頃からあったんですね。
恋アク冒頭の千歌への怒り方を思い出すと、PVの性格設定はG'sよりはアニメに近かったんだなぁと。
アニメ一期13話を見てから期待していた構成ですが、1stライブ本編の最後に相応しい曲でした。

18.Pops heartで踊るんだもん!
てっきり特典曲は2日目だと思っていたので、嬉しいサプライズ。
年末の豊洲ミニライブの盛り上がりを実体験できて嬉しい。

19.ユメ語るよりユメ歌おう
ユメユメ。EDとしてこの曲、大好きです。
ED画像通りポンポン曲でしたね。

20.Step! ZERO to ONE
ゼロワン。1stカップリングで、今回の表題曲です。
アニメ1期を見た後だと歌詞のひとつひとつが心に来ますね。
μ's時代、エースで温存されていた高田暁氏の曲で、
トリにふさわしい曲でした。

BD特典の2巻以降は次回以降ですね。
サンシャインぴっかぴか音頭もちゃんと忘れてないぞ。

最後の挨拶。この日一番印象深かったキングの挨拶は、
1stライブへのプレッシャーが感じさせる発言が多くて、
本心の吐露だったのではないかと考えています。
あいにゃは、やはり好きだと再認識。

あんちゃんとすわわは元々ラブライバーだったのは有名ですが、
あいにゃもラブライブ!への作品愛が伝わってきましたね。
なお、ラブライブ以外のコンテンツで触れているAqoursメンバーが現状彼女だけなので、また違った愛着があります。
ふりりん・ありしゃは、キャラに入り込んでいていいですね。
りきゃこの心が折れそうになった時もあったけど、梨子ちゃんの気持ちが初めて分かってあげられた気がするというのが、
すごくグッときました。本当に1stライブで一番印象が変わったのがりきゃこですね。
あんちゃんの挨拶の海のような青を見たりの所で、さっと青に変えたのは自分だけではないはず。

ドラマCD。
横浜アリーナがあるのが、横浜駅ではなく新横浜駅など、
現地参加した人には、シンパシーを感じる話がよかったですね。
1日目は横浜駅から新横浜駅に移動するのに、恐怖の路線こと横浜線を利用しました。
善子ちゃんもノリノリで実にいい。
今回、花丸が輝いていましたね。暴走する博識キャラ。
善子が勢いで負けている辺り、ドラマCDの花丸は強キャラすぎる。
花丸による横浜の歴史は非常に勉強になります。

ラーメン派とカレー派の争いを見て、もう混ぜちゃえばいいんじゃないかなと思ったのは自分だけでいい。
北海道の胆振管内カレーラーメンという料理があるんですよ。
沼の旗と聞いて、沼ノ端が出てきたのも自分だけでいい。
道民の一部しかわからん地名ですね。
シュウマイ…横浜で食べてくればよかったなぁ。新横浜からだと中華街は結構遠いですよね。
なお、花丸は麺類が苦手なのにラーメンを推す理由が、
凛ちゃんのファンだからだと思ったのは自分だけではないはず。
なぜドラマCDの花丸は、煽りキャラが似合うのか。
「シュウマイじゃお腹が膨れないずら。栄養にならないずら。」
ラブライブドラマCDとしては珍しくいいオチで安心した。
ちなみに劇中触れられた沼津はこの店みたいですね。
キュービックプラザ 新横浜店沼津 魚がし鮨|「沼津魚がし鮨」グループ
羽田空港の店舗は昔行った記憶があります。
羽田空港店沼津 魚がし鮨|「沼津魚がし鮨」グループ

その他。
基本ブレードは白、さくらピンクで振っていました。
やっぱりよしりこなんだヨハねぇ(⃔ •̀ᵕ•́ )⃕↝
今回、予備を含めて4本持参したのですが、3本あるとユニット曲が全員揃えられることに気付きました。
片手にキンブレ2本は普通に持てるので、厄介行為ではないと信じたい。
2日目にキンブレ1本追加。

Aqoursブレード×2
・キンブレX III シャイニング×2
・小宮有紗2017バースデーブレード

Aqoursブレード側は、よしりこカラー固定なのは言うまでもないのですが、
1日目はダイルビカラー、2日目ようまりカラーで振っていました。

なお、双眼鏡を万全を期して購入したのですが、
開始前に、ステージを確認しただけで使わなかったとか。
アキュロン T11 8-24x25 - コンパクトタイプ | NikonDirect - ニコンダイレクト
双眼鏡自体、ライブ向きじゃないです。ブレード持てなくなりますからね。

2日目に続きます。
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